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みかん畑のまわりでは

10月に入ってすぐに、次女の運動会が行われました。

次女は小学校六年生で、親が観に行く運動会としては、最後のものとなりました。妻は早朝からお弁当作り。

当日は晴天で次女は暑い中、走りに綱引き、組体操と頑張っていました。四色での対抗で、次女の青組が優勝の結果となりました。

長女が幼稚園の時からですので、何年間でしょうか?これが最後かと思うと、親としては寂しくもありました。

 

みかん畑の近くには水田もあり、稲作が行われています。この時期はすでに稲刈りが始まり、新米の収穫が行われています。

 

また、極早生みかんを作っている農家では、収穫・出荷が始まっています。

岩本農園も、わずかに極早生はあるのですが、出荷する程の量がありません。今年のみかんの出来を確かめながら家族で食べたり、知り合いにあげて無くなります。

 

先日、地元の神社の秋祭りが行われました。子供みこしに、餅まきに。

私は、その様子を畑で仕事をしながら見ていましたが、次女が拾って来たお餅を有難くいただきました。

 

農作業の合間、休憩がてら畑の近くの山に入れば,自生しているあけびが食べ頃になっています。

街の方々には、馴染みの無い木の実でしょうが、甘味もあり美味しいです。只、難点なのが種が多い事です。この種は噛んでしまうと苦く、あけびを食べるには、少し慣れが必要でしょうか。

つる性の植物で、山の木に巻き付きながら成長し、所どころに楕円形の実を成らせます。この実が中央から割れ開き、中の実が見えた時が一番の食べ頃です。

しかし、その状態にまでなると山の鳥、ひよ鳥などに直ぐに食べられ、残りの皮だけになってしまいます。

そこで、あけびの中央が割れかけたた時が、人にとっての採り頃となります。

 

ひよ鳥ですが、この鳥はみかん農家にとって大敵です。

みかんが熟した頃に、群れで畑にやって来て、みかんを突き食害します。食害されたみかんは当然駄目で、収穫の際に畑で切り落とします。食害に気付かず、採り入れてしまうと入れ物の中で腐り、それが周りのみかんに移って大変な事になってしまいます。

 

ですので、出来るだけひよ鳥に食害される前に採り入れを済ませたく、この先始まるみかんの収穫は、ひよ鳥との競争とも言えます。