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岩本農園

私がみかんづかりをしている和歌山県下津町は、有田みかんで有名な有田地方と並ぶ、みかんの産地です。

古くから多くの山が開かれ畑となり、みかんがつくられています。

我が家でも代々引き継ぎ受け継がれ、みかんをつくり続けています。

 

私がみかんをつくり始めたのが、高校卒業後18歳の時、今から33年前です。その内、祖父と共にみかんづくりをしたのが26年間です。

祖父からは多くの事を学び、教えられました。畑の特徴に木の特性、みかんづくりにと、挙げるときりはありません。

この26年間があったからこそ、今の〔なつかしの味みかん〕があるのだと思います。

 

祖父とは、私が子供の頃の想い出もあります。夏は山での虫採り、祖父が作ってくれた竹とんぼは、良く飛んだ事を覚えています。

 

冬はやはり、みかん採りでしょうか。

小学校が休みの日、冬のみかん畑でおじいちゃん、おばあちゃんが一緒の収穫作業。

首に収穫かごを引っ掛けて、みかんを一つ一つかごに入れてゆく。そのうち、かごが重くなって首が痛くて。

それでも、ハサミで傷付けてしまったみかんを食べたら、美味しかったー。

おじいちゃんとおばあちゃん、嬉しそうだったなぁ・・・

 

我が家の子供は、長女(高)と次女(小6)の二人です。

長女は小さい頃、あれ程好きだったみかんを、今はあまり食べません。次女は今でもみかん大好きで、その季節になれば、果物かご一盛りをペロリです。

みかんには食べなくてもいい年頃と、その季節になれば、なくてはならないといった年頃があるのでしょうか。

 

長女・次女共に小さい頃ならば、畑に倉庫にと、よく手伝いにきました。しかし今は、足が遠のいていますかね。

ですが、自分自身の昔も思い返してみれば、やはり、あまりみかんを食べなかったり、仕事の手伝いをしなかった頃があった様に思います。ですので、無理もないですかね。

 

岩本農園は今も昔も、これからも、みかんをつくり続けます。

どうぞ、これからも宜しくお願い致します。